ボーグ 【6209】BORG107FL+BU-1セット【完売御礼】

 

BORG(ボーグ)製品の納期について
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ボーグ 107FL誕生!

ボーグ 【6209】BORG107FL+BU-1セット【完売御礼】

定価:
399,300円(税込)
価格:

308,550円 (税込 339,405円)

購入数:

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BORG(ボーグ) 天体望遠鏡パーツ:対物レンズ 【6209】BORG107FL+BU-1セット

107FLの超お買い得セット誕生。初ボーグに最適。

主な特長

  • 望遠レンズユニットBU-1【9000】との超お買い得セット。初ボーグ・初フローライト派に最適。
  • 600mm・F5.6・フローライトレンズ搭載と理想的望遠レンズの三大条件を満たした待望の製品の登場。
  • キヤノンオプトロン製高性能フローライトを搭載。最新の設計で90FLよりも少ない軸上色収差を実現。
  • 107FLは業界初の伸縮式延長筒を採用。最短縮長174mmと90FLの151mmに迫る超コンパクトな設計。
  • フードも伸縮式なのでコンパクトに収納可能。さらにレンズを守る役割も果たすダブルメリット
  • ロングプレート200【3200】が標準付属しているので、大抵の組み合わせでバランスが取れます。
  • Vプレート125【3125】も標準付属しているので、ビクセン製の経緯台や赤道儀にそのまま装着可能。
  • 対物前キャップは贅沢にもオール金属製。90FLまではプラ製だった82mmキャップまでもが金属製に。

本製品開発の背景

すでに多くのボーグパーツをお持ちの方は、107FL対物レンズ【2107】を購入するだけでほぼOKです。一方、これから初めてボーグを購入しようという方はどのセットにしようか迷うところでしょう。天体鏡筒セットにするか?天体フルセットにするか?はたまた望遠レンズセットにするか?そんな迷った方に最適なセットが本セットなのです。 まずは形から。BU-1は107FLのために存在していたのか!というほどのカッコよさ。外見は大事です。次にシンプルさ。構成パーツはざっくりいうと対物レンズとBU-1のみ。ボーグとは思えないシンプルさです。次に価格。対物レンズ+αの価格でセットが購入できます。これは魅力です。特にまずは107FLで写真撮影をしたいという方には最適なセットです。後から必要に応じてパーツを買い足すという考え方もボーグならありです。
本製品を入手するとこんな素敵な体験ができる
  • シンプルな構成なので、買った直後からすぐに撮影することが可能。※要別売カメラマウント
  • 面倒なボーグパーツの組み合わせに悩むことなく撮影に集中。買った直後から600/5.6FLを体感。
  • そのスタイルの良さはボーグ随一。部屋に飾っておくだけで、充実した幸せな気分に浸れます。
  • 操作に慣れてきたら豊富なボーグパーツを利用してカスタマイズ開始!天体望遠鏡にも変身可能。
  • 修理が必要な場合、他社の製品は一式送付になるが、ボーグならその部品を修理・交換するだけ。

【本製品使用上の注意】
107FL延長筒の伸ばし方、縮め方には少々コツが必要です。下の使用例を参照下さい。
・フローライトは前面に配置されています。レンズの取扱には十分ご注意ください。
107FL専用の純正レデューサーは現在開発中です。今しばらくお待ちください。
・天体用としては、マルチフラットナ―1.08×DG【7108】のご使用をお勧め致します。
・1.4倍テレコンバーター【7214】【7215】と107FLの相性は良好です。

【107FL合焦情報】
107FLは原則として90FLと同じシステムでピントが合うように設計されています。よって基本的には、
90FL+BU-1のシステムチャートを参考にしてください。※補正レンズを使用する場合は例外もあります。
※初回生産数に限りがあります。お早目のご予約をおすすめいたします。


▼ 使用例

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107FL対物レンズ【2107】はオール日本製。美しいマルチコーティングは見ているだけで吸い込まれるような魅力があります。社内で1本1本丁寧で厳しい検査を実施。安心してお求めになれます。
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107FL+BU-1セット【6209】:そのスタイリッシュな外観は望遠レンズとしても天体望遠鏡としても斬新。付属のロングプレート200のお蔭でカメラの重さに関わらずバランスが取れます。

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107FL+BU-1セット【6209】の主な付属品:107FL対物レンズ(左)とBU-1(右)。BORGとは思えないシンプルさと分かりやすさ。初ボーグに最適。
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豊富なボーグシステムに裏付けられた発展性。長く使えるレンズ。長く使える望遠鏡。それがボーグです。

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107FL+BU-1セット【6209】をばらして、25リットルのリュックの上に載せてみました。手持ち撮影ならこれだけで即撮影可能。
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107FL+BU-1セット【6209】をばらして、25リットルのリュックの中に入れてみました。600mm超望遠レンズが手荷物になるメリットは計り知れません。

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107FL+BU-1セット【6209】が天体望遠鏡に変身。別売の【0630】【0610】【7522】【7317】【7779】UWアイピース使用。
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107FL+BU-1セット【6209】が天体望遠鏡に変身。別売の【0630】【0610】【7522】【7317】【7779】UWアイピース使用。

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107FL天体フルセットCR【6208】の鏡筒一式ををばらして、25リットルのリュックの上に載せてみました。三脚他をケースに入れれば、通勤時に持参可能。夜、天気次第で遠征にという流れも可能。
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107FL天体フルセットCR【6208】の鏡筒一式ををばらして、25リットルのリュックの中に入れてみました。107mm屈折式赤道儀を自家用車なしで持ち運べるというメリット。

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107FLによる土星:追加パーツ併用で超望遠レンズが天体望遠鏡になる。地上望遠鏡になる。ボーグならではの特長です。
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107FLによる月面:昼は野鳥撮影用超望遠レンズ。夜は天体望遠鏡。別売パーツ併用で1台2役に。両方欲しかった方に最適。

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SWAT-350に同架したBORG107FL+BU-1【6209】+MMF-1【9857】+アイピース:107FLは軽いので、ポータブル赤道儀に同架可能。従来の100mmオーバー屈折の常識を打破。

主な仕様
口径 107mm 焦点距離 600mm
口径比F 5.6 レンズ構成 2群2枚フローライトアポクロマート
コーティング マルチコート 全長(光路長) 449~605mm(対物レンズ部:174~330mm、BU-1:230mm、【7603】:40mm、【7000】:5mm)
鏡筒径 80Φ鏡筒システムが使用可能(カーボン鏡筒・金属鏡筒) 重量 3.4?(対物レンズ部:1.9?、BU-1:1.3?、パーツ0.2?)
外径(最大) 127mm(フード外径) 接眼部のストローク 65mm
フィルター 82mm(対物キャップ先端、太陽撮影用絞り)
付属品 107FL対物レンズ【2107】、カーボン鏡筒L120mm【7120】、80ΦL25mm鏡筒(BK)【7026】、M77.6→M68.8AD【7801】、ラックピニオン接眼部【9850】、2インチホルダーS【7508】、M57→M36.4AD【7522】、31.7ミリアイピースホルダー【7317】、地上プリズムE-P3【7779】、UW9【8909】(67倍)、UW20【8920】(30倍)、マルチバンド80Φ【7085】×2、マルチバンド用スペーサーL20【7020】×2、ロングプレート200【3200】、Vプレート125【3125】、アリミゾ式ファインダー台座(BK)【0610】、6×30ファインダー(脚付)【0630】、微動雲台【3106】、アルカクランプボーグ用【3110】、アングルプレート35III【3335】、SWIII三脚【3309】
その他 三脚の仕様:脚を畳んだ時の縮長65cm~伸長155cm、脚を伸ばした時の最伸長:166cm(エレベーターも最長時)、エレベーターの伸縮量:26cm

おすすめ
オプションパーツ
[別売]
【7075】 絞りM75
【5416】 マルチフードS
【5414】 携帯ケースPII
【7108】 マルチフラットナー1.08×DG
【7214】 1.4×テレコンバーターDG
【7215】 1.4×テレコンバーターGR
【9857】MMF-1
【9858】MMF-1(左手仕様)
【0610】アリミゾ式ファインダー台座BK
【0630】6×30ファインダーBK(XY脚付)
【7440】カーボン鏡筒4点セット
【7779】地上プリズムEP-3
【7317】31.7ミリアイピースホルダー
【7522】M57→M36.4AD
各種カメラマウント


システムチャート

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