ネイチャーショップKYOEI 大阪店

天体望遠鏡や本格双眼鏡、 天体観測・バードウオッチング機材の製造・販売。協栄産業株式会社。昭和34年創業。

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冬の天体観測ガイド

冬の天体観測ガイド
冬の夜空は1年を通して最も透明度に恵まれる時期にあたり、星雲星団など深宇宙の観測に大変適した季節です。低い気温も撮影派にとっては力強い味方です。デジタルカメラやCMOSカメラで撮影を行う際、星雲や星団の撮影には長時間の露出を行いますが、カメラは長時間露出すると発熱し、その熱の影響で画像のノイズが増大します。ところが冬は寒い外気がカメラの発熱を抑えてくれますので、夏に比べ、ノイズが少なくてクリアな画像を得やすいのです。

銀河中心部を見せる荘厳な夏の天の川も素晴らしい眺めですが、天空をまたぐ淡い冬の天の川の美しさはこれも筆舌に尽くしがたく、その周辺には見ごたえのある星雲や星団が数多く存在します。


星雲星団の楽しみ方は撮影が主流となりますが、大型の対空双眼鏡や双眼望遠鏡を用いれば二重星団やプレアデス星団、オリオン大星雲やアンドロメダ銀河など、眼視も十分に楽しむことができます。

また月惑星に関しましては、冬の大気は乾燥しておりその面では有利なのですが、上空に強い風が吹く気圧配置となる日が多く、高倍率を必要とする月惑星観望に不利なシーイングになることが多いことも知っておきましょう。

お好みの天体を、用途にあった機材を選択してして思う存分にお楽しみください!


ステラナビゲーターVer.10で作成




ヒント→ 上記星図は2月15日午後9時ものです。月と惑星以外のすべての星の位置は、日時が1か月進めば、観測時刻を2時間早めることでほぼ同じになります。  ◎恒星の位置 : 12月15日25時 ≒ 1月15日23時 ≒ 2月15日21時

<2017年〜2018年 冬の天文現象>
12/14 ふたご座流星群  1/2 スーパームーン  1/4 しぶんぎ座流星群  1/27 アルデバラン食・接近 1/31 皆既月食

難易度: 易 ★☆☆☆☆ 難易度: やや易 ★★☆☆☆
難易度: 並 ★★★☆☆ 難易度: やや難 ★★★★☆ 難易度: 難 ★★★★★

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