ネイチャーショップKYOEI 大阪店

天体望遠鏡や本格双眼鏡、 天体観測・バードウオッチング機材の製造・販売。協栄産業株式会社。昭和34年創業。

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アストロアーツ ステラナビゲータ11

 

アストロアーツ ステラナビゲータ11

定価:
16,500円(税込)
価格:

15,000円 (税込 16,500円)

購入数:
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AstroArts(アストロアーツ) ソフト・書籍:天体観測 ステラナビゲータVer.11

5年ぶりのアップグレードで宇宙を再発見!

●5年ぶりのアップグレードで宇宙を再発見! リアルで美しい星空を再現、日食や月食など天文現象を正確にシミュレーションするPC用天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」の最新版。

●「星図」画面に加え、新たに「ステラパネル」を搭載。見逃せないおすすめの天体や天文現象、過去・未来の様々な星空はもちろん、キーワード検索、プラネタリウム番組や学習コンテンツの再生まで、簡単な操作でステラナビゲータの多彩な機能をお楽しみいただけます。

●さらに「ガイア」衛星による17億個の恒星データで再現した天の川、高精細な星雲・星団の表現で、いっそうリアルで美しい星空が画面に広がります。可視光線以外の波長で見た宇宙の姿を表示する「マルチバンド星図」、DSS画像による全天の高解像度画像を星図にマッピングした「写真星図」も搭載。天体データも更新、コンテンツも充実しています。

新機能と主な特長

■最新の観測成果を反映
●最新のGaia星表から作成した新しい天の川を搭載しました。実際のサーベイデータから作られた、リアルで美しい本物の天の川を楽しんでいただけます。
●また、惑星の表面画像も最新データで一新し、さらに任意の撮影データを表面に貼り付ける機能も搭載しているので、オリジナルテクスチャの惑星を星図に表示することができます。



■写真星図モード
●「写真星図」モードでは、全天サーベイデータを星図に重ねて表示することができます。
●実際に撮影された写真データを基にしているので、これまでの星表データだけでは確認しにくかった星雲・星団のディティールを確認することができ、撮影計画をより綿密に立てることができるようになります。


■マルチバンド星図
●様々な波長で捉えた星空を全天に重ね合わせることができるようになりました。最新の天文学では、可視光だけに止まらず、様々な波長での観測を行っています。そうした観測データを星空に重ね合わせることで、可視光だけでは見えない星空の神秘と面白さに触れることができます。


■天体データの更新・拡充
●IAUで決定された恒星の固有名に対応し、星雲星団のニックネームも増強しました。
●また新星、超新星では発見者名なども表示できるようになり、増光する様子をシミュレートすることも可能になりました。


■星空の全てをシミュレート
●好きな日時、好きな場所での星空を見ることができます。星の名前を調べたり、星座の形を調べたり、様々な情報へアクセスすることが可能です。それだけではなく、付随する情報もまとめて調べられるようにしてあります。太陽や月、惑星の出没を一覧したり、近く起こる天文現象をガイドしてくれたりもします。

■様々な天文現象を再現
●ステラナビゲータは、様々な天文現象の再現します。現象が起こる日時と場所を合わせれば再現ができますが、大きな現象については簡単に再現するためのプリセットも予め準備されています。
■星空を調べる
●空に輝く明るい星を調べることから、星座や星雲星団、過去や未来の天文現象、彗星や小惑星の最新の軌道要素データに至るまで、様々なシミュレーションとデータにアクセスできます。
●ステラパネルの「メイン」パネルから、今夜の星空を素早くシミュレーションさせたり、近く起こる注目の現象を確認したりが一目でできます。



■コンテンツを楽しむ
●ステラナビゲータのシミュレーション機能を活用して、星空の解説を音声付きで行う「プラネタリウム番組」が多数収録されています。
●星空や星座の解説から最新天文学や宇宙観、あるいは純粋に映像そのものを楽しむまで、様々なテーマについて第一線で活躍する実際のプラネタリウム解説者や研究者によって解説されています。
●多くの切り口で星空を見ることで、星空や宇宙のいろいろな楽しみ方を知ることができます。



■撮影計画を立てる
●カメラやレンズを情報を入力すると、それに合わせた写野角を表示させることができます。赤道儀を使った星野撮影や拡大撮影であれば構図決めなどに使用できます。風景と一緒に写す固定撮影であれば、地形データと「光跡残し」を用いた撮影シミュレーションも可能です。
●「写真星図」モードでは、全天サーベイデータを星図に重ねて表示することができます。実際に撮影された写真データを基にしているので、これまでの星表データだけでは確認しにくかった星雲・星団のディティールを確認することができ、撮影計画をより綿密に立てることができるようになります。


■望遠鏡をコントロールする
●自動導入望遠鏡に接続すれば、ステラナビゲータの星図上から目標の天体を選び、導入ボタンをクリックするだけで自動導入ができます。
●ステラナビゲータの検索を使用したり、星図上から天体を選ぶことができるので、望遠鏡のコントロールが簡単に行えます。



動作環境
対応OS 日本語版 Windows 7 / 8.1 / 10 64bit
CPU Intel Core i5 相当以上
メモリ 4GB以上の空きメモリ
グラフィック機能 DirectX 9.0c以上、解像度1680×1050ドット以上
ハードディスク 空き容量20GB以上
※OSは64bit版を推奨しますが、32bit版でも動作します。
※仮想PC環境で動作しているOSでのご使用は動作保証の対象外です。
※インストール時にはDVD-ROMドライブが必要です。
※望遠鏡等の接続には、機材に対応したUSB、LANなどのポートが必要です。

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