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LACERTA MFOCモーターフォーカスTAK2 【即納】


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LACERTA MFOCモーターフォーカスTAK2 【即納】

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69,800円 (税込 75,384円)

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MGEN-MFOC連結ケーブル
このケーブルでMGENと連結してカメラコントロールする場合、撮影中にピントを動かしてしまう失敗なく、MFOCが使用できます。
販売価格:864円(税込) 購入数: 個 

LACERTA(ラセルタ) デジカメ・CCD:カメラ MFOCモーターフォーカスTAK2 (タカハシ鏡筒用のアタッチメント2種付)

Lacerta MFOCモーターフォーカスは、カウンター数と温度を表示するハンドボックスを有した電動フォーカサーです。分解能の高いモーターコントロールが可能で、鏡筒の合焦装置の能力にもよりますが最大で1ミクロン(0.001 mm)レベルの精度の位置再現が可能です。付随機能として、ピントズレの可能性を知るのに便利な、180cm長のコード付き温度計も装備されています。
Lacerta MFOCは、一般的には便利な温度計付、デジタルカウンター付の高精度スタンドアロン電動フォーカサーとしてどなた様にもご利用いただける製品です。
また、温度補償機能、フィルタオフセットポジション登録機能、永久フォーカス機能など、多彩な機能を搭載した超高機能フォーカスコントローラとして応用できる、ハイエンドユーザーのマニアックな要望にお応えできる製品でもあります。

主な特徴

  • スタンドアロンモードまたはASCOMによる制御
  • 温度センサー(全長約180cmのコード付属)
  • バックラッシュ補正機能
  • GOTO機能とフィルターオフセットポジション登録
  • 250,000ステップ、最小の再現性0.001mm
  • パーマネントフォーカス(自動温度補正可能)
  • 露出中のピント操作を防ぐM-GENのシャッター信号認識
  • 電源オフ時はマニュアルフォーカス可能
  • 最大保持能力約5kg (使用するカメラの自重はその半分、2.5kg程度までを推奨)。
■高精度電動フォーカサー+デジタルピントゲージ =MFOC

MFOCは最大1ミクロンレベルの精度でピント調整が可能な高精度電動フォーカサーです。ハンドボックスにはデジタルカウンターが表示されますのでピントゲージの役割も果たします。

■温度センサー付

温度センサーが付属しており、測定した温度をハンドボックスで確認することができます。温度センサーのケーブル長は180cmありますのでレンズセルやミラー付近に設置するのに十分な長さです。温度は0.01度単位(測定精度は0.1度)で表示されます。ピントズレを引き起こす要因である鏡筒温度変化を正確に把握することで撮影の失敗を未然に防ぐ事ができます。温度センサーを鏡筒に設置後、断熱性のある素材を巻きつけるなどして外気と隔離すればより良い測定結果が得られます。

■スタンドアロン動作 (ASCOM遠隔制御も可能)

MFOCは、金属筐体に完全密閉されたステッパーモーターを使用します(筐体に共鳴する動作音が大きめですが仕様です)。パソコンなしの「スタンドアローン」で使用でき、ハンドボックスでフィルタオフセットを含むすべてのパラメータを設定することができます。
またスタンドアロン制御のみならず、USB経由でASCOM互換ソフトウェアでリモートコントロールすることもできます。 ASCOM接続時は液晶画面上に”A”が表示されます。

■M-GENのカメラコントロール機能に連動

Lacerta MGENスーパーガイダーで撮像カメラの制御を行っているユーザーは、別売のMGEN-MFOC連結ケーブルを使用してシステムを同期させ、後述する温度補償機能などによるピント修正作業を、露出と露出の間に行わせることができます。(=MGENがカメラのシャッターを閉じたタイミングにMFOCは温度を確認してピント修正作業を行い、MFOCのピント修正作業が終わると、MGENは次の露出を開始します。 ) M-GENから露出が実行されているときにはMFOC液晶画面上にも露出中であることを表す”E"が表示されますので、露出中にピント補正してしまう失敗の回避に役立ちます。フォーカス補正が必要なときは、シャッター信号がオフになる(=”E”表示から”_”表示になる)のを待って補正してください。

■バックラッシュ補正機能が利用可能

小移動時・大移動時に適した2種類のモードを持つバックラッシュ補正機能を装備しており、より正確かつ速やかに希望のピント位置まで移動させることができます。但しこのバックラッシュ補正機能を使用するには、前提としてご自身でダイヤルゲージを接眼部に別途装着し、フォーカサーが持つ固有のバックラッシュ値を測定した上で、それをMFOCコントローラに入力する必要があります。バックラッシュ補正を有効化すると液晶画面上には”B”が表示されます。

■GOTO機能 

ハンドコントローラーのボタンを押し続ける代わりに、GOTO機能を使って、 希望のカウント値まで一気に動かすことができます。 ピント位置を大きく動かしたいときに便利です。
ステップ量は最大カウンタ値250,000まで対応しています。ただしご購入時の初期設定では安全のため「最大15,000」に設定されていますのでより広い合焦幅を使用されるには、「Focuser Menu (フォーカサーメニュー)」から適宜変更してください。

■温度補償機能

「TempComp値」(=10°Cあたりの温度補正量)をMFOCに入力しておくことによって、鏡筒の温度変化によるピントズレを自動補正できます。 撮影中に外気温が低下すると、鏡筒やレンズは冷やされて収縮し、ピント移動することがあります。例えば、18.2°Cの時にカウンタ値540で合焦していたのが、15.5°Cでは558だったとします。この場合、2.7°Cの温度変化でピントが18ステップ分移動していますので、10度当たりの温度補正量、TempComp値は、18ステップ ÷ 2.7度 x 10度 = 66 だとわかります。この「66」を、「TempTrackMenu(温度トラックメニュー)の「TempComp」欄に入力してください。次に、温度補償機能を有効化すれば(=ENTキーを1秒長押しで有効と無効とを切り替え。有効中はメイン画面に”T"が表示されます)、MFOCは30秒ごとに温度を検出し、TempComp値に基づいて推測された合焦位置に有意な差が算出されれば即座にピントを修正します。

■パーマネントフォーカス(=永久フォーカス)機能

MFOCには物理的な電源スイッチが備わっており、通常はこのスイッチで電源を切ることができます。 しかし翌日も続けて撮影を行うつもりであれば、「GOTO Menu」から「Parmanent Focus Shut Down !(パーマネントフォーカス シャットダウン)」を選択してください。MFOCはそのときのピント位置と温度を記憶したうえでホームポジションに移動します。移動完了すると「Please Power OFF」(=電源をオフにしてください)と表示しますので、この表示を見てからスイッチをオフにしてください。次回電源を入れたときには、温度を参照して最適な補正を加えたうえで、元のピント位置まで自動的に移動します。

■3つのスピードモード

マイクロステップ、フルステップ、およびそれらを組み合わせるマルチステップの3つのスピードモードを切り替えて駆動します。マルチステップはフルステップとマイクロステップを組み合わせ速さと正確さを兼ね備えています。

■液晶ヒーター内臓

寒冷な環境下で使用する際にも正常な液晶画面の表示を保つため、LCD Heating(液晶ヒーター)機能が装備されています。 OFF(使用しない)、Economy(省電力)、ON(常にON)から選択できます。

■消費電流設定機能

モーターが使用する消費電流を設定できます。モーター駆動時とモーター静止時をそれぞれ160mA、400mA、600mA、800mAから選択できます。なお重量約1.4kgの冷却改造デジカメをε-130DおよびFSQ-85EDPに装着した国内での動作テストでは、駆動時400mA/静止時160mAの標準設定で問題なく動作することが確認できました。

■手動ピント合わせ

MFOCは、常時モーターに電流を流してその位置を保持しており、最大5kgの負荷を静止させる能力があります。電源を切ればモーターはスリップしますので、モーターがついていないほうの鏡筒ピントノブを使用し手動ピント操作することが可能です。ただし安全のため、手動操作される場合には電源を切るだけではなく、ハンドボックスとモーターをつなぐケーブルも必ず取り外してください。

■ASCOM対応のソフトウェアで遠隔制御

USBケーブルでパソコンに繋ぎ、 ASCOM対応のソフトウェア(FocusMaxやMaximDLなど)を使って、ピントを合わせることも可能です。 温度とバックラッシの補正、Vカーブ、オートフォーカスはソフトウェアで可能ですが、 モータ電流とモータの方向のみハンドボックスがUSBポートを介して通信デバイスとして機能します。バックラッシュ補正と温度補正は、ハンドボックス内でゼロに設定する必要があります。

■フィルターオフセットポジション登録

上記に付随してフィルター毎のピントの誤差を事前に登録しておき、 フィルターを交換するごとに、オフセット値を読み出してピントを一気に合わせることができます。

■ハンドコントローラーの画面表示について



ハンドボックスに表示される英数字の意味は以下表のとおりです。

表示 意味
1 1ステップモードが作動しています。
マルチステップモードが作動していると、"*"が表示されます。
A 正常にASCOM接続されています。未接続の場合、"_"が表示されます。
B バッククラッシュ補正が作動してます。未接続の場合、"_"が表示されます。
T 温度補正が作動してます。未接続の場合、"_"が表示されます。
E 露光が進行中です。露光中以外であれば、"_"が表示されます。
3 現在選択されているフィルターの、オフセット番号です。
T 現在の温度です。温度センサーを接続していない場合は"NC!"と表示されます。
Position この文字の下に、現在の座標が表示されます。
Dir この文字の下に、直前の駆動が表示されます。
HT この文字の下に、コントローラー内ヒーターの消費電力/秒が表示されます。エラーが 発生すると、"*"が表示されます。典型的な原因として、温度センサーが未接続ということ が考えられます。

■適合鏡筒=2種類のタカハシフォーカサーに対応


写真左:FSQ-85EDP鏡筒 写真右:一般鏡筒(FC-100DF鏡筒)

タカハシFSQ106ED、FSQ85ED(P)鏡筒および、写真右側のタイプの一般的なタカハシ鏡筒のラップピニオン接眼部にご使用いただけます。FSQ130EDおよび、TOA-150B、TOA130Fなど大型フォーカサーにはご使用いただけません。
写真左:FSQ-85EDP鏡筒   写真右:一般鏡筒(FC-100DF鏡筒)

接続可能な鏡筒は、以下となります。
1. FSQ106ED鏡筒
2. FSQ85ED(P)鏡筒
3. 一般的なラックピニオンフォーカサー搭載のタカハシ鏡筒(=タカハシ製 MEF-3が取り付け可能な鏡筒)

■MFOCセット内容

上段左より、モーターユニット、ハンドボックス
下段左より、シガーコード、PC接続USBコード、モーター接続コード、温度センサー 


日本語取扱説明書付き!

■タカハシ鏡筒用の2種類のアタッチメント付属

上記に加え、一般鏡筒用・FSQ鏡筒用の取付金具と工具が同梱されています。


ハンドボックス
カップリング付き強力なステッパーモーターユニット
温度センサー(コード長約1.8m)
12Vシガーライターケーブル( 1.5m ヒューズ付)
ハンドボックスとモーターの接続ケーブル(RJ45、イーサネット、1.8mの長さ)
PCに接続するUSBケーブル(1.8m長)、ASCOMおよび/またはFWアップグレード用)
タカハシ鏡筒接続用アダプタ2種(FSQ85ED/106ED用および、一般鏡筒用) ※FSQ用はFSQ130ED鏡筒には対応しません。一般用はTOA150B/130F鏡筒には対応しません。

ハンドコントローラーの接続端子は、 次のように構成されています。
(左から順に)
・12V DCソケット
・OFF-ONスイッチ
・USB-B mini
・RJ45

電動モーターユニットの接続端子左側
・2.5mmステレオソケット(MGENのカメラポートとの接続)
・3.5mmステレオソケット(DSLR(デジタル一眼レフカメラ)
との接続)
電動モーターユニットの接続端子右側
・RJ45(ハンドコントローラーとの接続)
・3.5mmステレオソケット(温度センサーとの接続)


主な仕様
サイズ 79x117x24mm(120g) 電源 12V DC(9-15V)
プラグサイズ 5.5 / 2.1mm、 中心正極性(極性 保護)。 ヒューズ 内蔵ヒューズ
ステッピングモータ 200ステップ/回転、2相バイポーラ、 最大800mA /coilmaxcurrent。 モータ接続 RJ45-8p8c、ピン配列:
1 =温度信号
2 =モーターコイルA-Plus
3 =露光信号
4 =モータコイルA-マイナス
5 = + 5V
6 =モーターコイルB-Plus
7 = GND
8 =モータコイルB-マイナス 1:1 UTPケーブルでのみ使用してください。決して 逆UTP(クロスリンク)ケーブルを使用してください!
PC接続 USB-Bミニ 表示 3行16文字LCD、黒 バックグラウンド、 黄色い黄色の文字
温度プローブ長さ180cm、ネジ留めする穴付き、3,5mmステレオジャック
フォーカスを手動で行うことは可能ですが、UTP ケーブルとハンドボックスとの接続を切断してください。 MOTORFOCUSの損傷を引き起こします!

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