アストロアーツ ステラLiteシリーズ 3本セット

 

アストロアーツ ステラLiteシリーズ 3本セット

価格:

22,728円 (税込 25,000円)

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AstroArts(アストロアーツ) ソフト・書籍:天体観測 ステラLiteシリーズ 3本セット

天体撮影の準備から、撮影、画像処理までアシストするお得なセット

■Lite(ライト版)とステラナビゲータ11(フル版)の違い
項目 フル版 ライト版
高精度天体位置計算(+/-10万年)
日食・月食などの天文現象再現
月、太陽、惑星、彗星、小惑星
○*1
恒星、星雲・星団、各名称
拡張恒星、PGC等のカタログデータ
×
星座名、星座線、星座絵、目印
天体のアニメーション表示
○*2
天文現象データ
青空、夕焼け、光害
○*2
天体データのオンライン更新
天体事典
星図印刷
彗星・小惑星の軌道要素追加・編集
×
写真星図モード
×
マルチバンド星図モード
×
望遠鏡制御機能
×
GPS同期機能
×
無線制御デバイス「GearBox」対応
×
星図への画像マッピング機能
×
ステラクラウドへの画像投稿
×
項目 フル版 ライト版
*1 ライト版では20等級までの彗星、14等級までの小惑星が表示できます。
*2 ライト版では一部の詳細な設定はできません。

ライト版は、フル版に比べて以下に示すような一部の機能、詳細データ等が含まれていません。

 ・表示形式は地平、心射、赤道、黄道、全天、太陽系、星座早見の 7 種類です。
 ・場所設定は地球上の場所に限られ、フライト機能はありません。
 ・写真星図機能、星図のスタイル設定等の機能はありません。
 ・位置推算機能、天体グラフなどの数値一覧機能はありません。
 ・収録されているコンテンツは、プラネタリウム番組 8 本、BGV 10 本、学習番組 13 本です。
 ・人工衛星は国際宇宙ステーションが表示できます。


動作環境
対応OS 日本語版 Windows 8.1 / 10(最低動作環境:32bit及び64bit環境/推奨:64bit環境)
CPU Intel Core i3 相当以上(最低動作環境:Intel Core i3 相当以上/推奨:Intel Core i5 相当以上)
メモリ 1GB以上の空きメモリ(最低動作環境:1GB以上/推奨:1GB以上)
グラフィック機能 DirectX 9.0c以上、解像度1680×1050ドット以上
ハードディスク 空き容量10GB以上(最低動作環境:10GB以上/推奨:20GB以上)
※OSは64bit版を推奨しますが、32bit版でも動作します。
※ARM 版 Windows では動作しません
※仮想 PC 環境で動作しているOSでのご使用につきましては動作保証いたしかねます。
※インストール時にはDVD-ROMドライブが必要です。
※「最低動作環境」の環境では、粗い表示になったり一部の機能がご利用いただけないことがあります。
 
■Lite(ライト版)とステライメージ9(フル版)の違い
項目 フル版 ライト版
高速化処理
RAW現像
詳細編集モード
×
自動処理モード
ダーク/フラット補正
ホット/クールピクセル除去
階調調整
通常コンポジット
比較明コンポジット
メトカーフコンポジット
×
カラー調整
○*1
セルフフラット
○*1
シャドウ・中間調・ハイライト
○*1
スターシャープ
○*1
スターエンハンス
○*1
ノイズ低減
○*1
項目 フル版 ライト版
*1 フル版の詳細編集モードとは異なり、調整に関してのダイアログによる詳細な設定変更はできません。


動作環境
最低条件 推奨 推奨(高画素カメラ)
対応OS Windows 8.1/10 64bit 日本語版
CPU Intel Core i3 相当以上
AMD Ryzen 3 相当以上
Intel Core i5 相当以上
AMD Ryzen 5 相当以上
Intel Core i7 相当以上
AMD Ryzen 7 相当以上
メモリ 空きメモリ 2GB 以上  8GB 以上の実装 16GB 以上の実装
グラフィック機能 1280 × 768 以上 1680 × 1050 以上 1920 × 1080 以上
ストレージ 空き容量 10GB 以上 100GB 以上(処理画像のデータ量による)
・32bit 版 Windows にはインストールできません。
・ARM 版 Windows では動作しません。
・仮想 PC 環境で動作している OS でのご使用につきましては動作保証いたしかねます。
・パッケージ版の場合、インストール時に DVD ROM ドライブが必要です。
・ダウンロード版の場合、インストール時にインターネット環境が必要です。(ブロードバンド接続を推奨)
・CPU は、コア数が多くクロックが高いほど画像処理が高速化します。
・メモリはできる限り多く実装することをおすすめします。
・システムドライブを SSD にすると、処理中ワークファイルの保存・読み込みが高速化します。


■Lite(ライト版)とステラショット2(フル版)の違い
動作環境
項目 フル版 ライト版
望遠鏡制御
デジタルカメラ制御
○*1
CMOSカメラ制御
○*2
オートガイダー制御
×
星図の日時変更(シミュレーション)
×
微動導入
自動導入補正
スーパー・ポーラー・アライメント(極軸補正)機能
無線制御デバイス「GearBox」対応
×
GPS同期機能
スケジュール撮影
×
モザイク撮影
×
インターバル撮影
待ち伏せ撮影
×
ミラーアップ撮影
バースト撮影
ディザリング撮影
×
天体データのオンライン更新
項目 フル版 ライト版
*1 Canon・Nikonに対応
*2 QHYCCD・ZWOに対応

ライト版は、フル版に比べて以下に示すような一部の機能が含まれていません。

 ・制御にGearBoxを使用する望遠鏡やデジタルカメラ・CMOSカメラは、ご利用になれません。


動作環境
  最低動作環境 推薦動作環境 高画素カメラ制御
(4800万画素以上)
 OS Windows 8.1 / 10 日本語版
 32bit及び64bit環境  64bit環境  64bit環境
 CPU  Intel Core i3 相当以上  Intel Core i5 相当以上  Intel Core i7 相当以上
 グラフィック DirectX 9.0c以上に対応するもの
 ディスプレイ解像度  1280×768ドット以上  1440×900ドット以上  1680×1050ドット以上
 メモリ  4GB以上  8GB以上  8GB以上
 ハードディスク  20GB以上の空き容量  40GB以上の空き容量  100GB以上の空き容量

対応機器
カメラ
最新の対応情報はメーカーページにてご確認ください。
http://www.astroarts.co.jp/products/stlshot2/spec-j.shtml
望遠鏡
GPS

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