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セレストロン C8 SCT OTA CG5[91020XLT]【即納】
【即納】入荷しました!!
CELESTRON(セレストロン)製品の納期について
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製品レビュー
セレストロンC8 SCT OTA CG5のインプレッション
セレストロンC8 SCT OTA CG((以下「セレストロンC8」)は、セレストロン社が製造している口径203㎜(8インチ)、焦点距離2032㎜のシュミットカセグレン式天体望遠鏡です。
セレストロンC8は、惑星や月から星雲・星団の観察までオールマイティに使用できるため、天文ファンに人気の高い鏡筒です。今回は、セレストロンC8の使い勝手や使用感についてご紹介します。
CELESTRON(セレストロン) 鏡筒 C8 SCT OTA CG5
「C8 SCT OTA CG5」は、セレストロン社を代表する口径 203 ?・焦点距離 2000 ?のシュミットカセグレン鏡筒です。惑星や星雲・星団の観察などオールマイティにお使いいだけます。
スターブライト XLT コーティング(Star Bright XLT)による優れた透過率補正板材質に透過性能の優れた Water White Glass を採用。
さらに補正板や主鏡を含めたすべての光学系にスターブライト XLT コーティングを施すことで、各波長平均透過率は 83.5%(標準
的なシュミットカセグレン鏡筒は約73%)に達し、よりコントラストの高い像を得ることができます。
ビクセン互換の CG5 アタッチメントプレートを採用ビクセン規格プレートホルダーと互換性のあるアタッチメントレールを装備
セレストロン架台はもちろん「SX シリーズ赤道儀」などに直接搭載可能です。ワンタッチで鏡筒着脱が可能で、運搬・組み立てが大変スムーズに行えます。
主な仕様
対物主鏡/有効径
203 ?/シュミットカセグレン スターブライト XLT コーティング
焦点距離(口径比 F)
2000mm(F9.9)
分解能・極限等級
0.57 秒・13.3 等
集光力
肉眼の 841 倍
鏡筒サイズ
長さ 432mm(接眼レンズ取付位置まで)、外径 232mm
ファインダー
6 倍 30 ?
焦点調整方式
主鏡移動式
プレート・バンド等
専用 CG-5 規格アタッチメントレール(ビクセン互換)
接眼部
31.7 ?ビジュアルバック仕様
接眼レンズ
25 ?(80 倍)
パーツ取付サイズ
ネジ込み/シュミットカセグレン専用ネジ 差し込み/31.7 ?
付属品
31.7 ?天頂プリズム、取扱説明書、保証書
写真撮影
「T アダプターSCT 用」(別売)併用にて可
太陽観察
不可
重さ
5.7kg(本体)
■高倍率アイピースの追加
C8鏡筒には眼視(目で見る)際の倍率を決定するアイピースが、PL25mm(81倍)1本しか付属していません。これは中倍率といえるもので、月の全景を見るのに適した倍率です。
土星を見ればやや小さいながらもわっかが確認できます。
もっと拡大する高倍率のアイピースが何本かあれば更に楽しめます。
■倍率の計算方法
「 倍率 = 鏡筒の焦点距離 ÷ アイピースの焦点距離 」
例えば12mmを使用すると166倍となり、より迫力ある土星や木星が楽しめます。8mmを使用すれば250倍となり、かなり迫力のある像が楽しめます。
高倍率観察は空の状態(シーイング・シンチレーション)の影響を受けやすく、コンディションが不安定な場合は像が揺らいで見えにくくなることがありますので、空の状態に応じて使い分けるのがおすすめです。
また大気が安定した夜には400倍クラスの強拡大に挑戦するのもC8ならではの楽しみ方です。
アイピースには、アイピースには非常に高価なハイエンドモデルもありますが、国際光器フォトンアイピースのように、お求めやすい価格帯にも、割によく見えるアイピースがあります。はじめは高いものを一つ買うよりも、質より量の作戦で、このような良コスパモデルを複数お選びになっていいのではないでしょうか。
81倍-木星
166倍-木星
250倍-木星
400倍-木星
81倍-月
(上記はイメージです。模様の見え方は大気の状況によって異なります。このシミュレーションはステラナビゲータで作成しました。)
※画像をクリックすると拡大画像をご覧になれます。
▼オプション
Recommended items
国際光器
PHOTON(フォトン) アイピース
焦点距離(3.2mm / 5mm / 8mm / 12mm / 15mm / 18mm / 25mm)
C8鏡筒との組み合わせでは12mm(約166倍)、8mm(約250倍)が使いやすい倍率です。さらに、空のコンディションが良い夜には、5mm(約400倍)での観察にもぜひ挑戦してみてください。
■低倍率アイピースの追加
天体観測をこれから始められる方は、「倍率は高いほどよく見える」と思われがちですが、望遠鏡(鏡筒)の役割は光を多く、そして正確に集めること にあります。その集めた光をアイピースで適切な倍率に拡大して観測するため、観察対象によって・高倍率が適している場合・低倍率が適している場合の両方があります。
例えば星雲や星団は、肉眼では見えにくいものの実際には非常に大きな天体が多く存在します。代表例として、アンドロメダ銀河は見かけ上の大きさが満月を横に5つ並べたほどにもなります。このような対象を観察する際は、できるだけ低倍率で広い範囲を見たいところです。
C8に標準装備されている接眼部は31.7mm差し込み(1.25インチ)規格ですが、この規格のアイピースで最も低倍率になる40mmアイピースを使用した場合、見かけ視界は約40度程度となります。
C8(焦点距離2000mm)では倍率:2000mm ÷ 40mm = 約50倍となり、実視界は40度(見かけ視界) ÷ 50倍(倍率) = 約0.8度となります。この視野では、プレアデス星団(M45)のような広がりのある天体は一度に収まりきらないことがわかります。
M45プレアデス星団 視界からあふれて全部が見渡せません。
M45プレアデス星団 星々がすべて収まります。
(上記はイメージです。実際には、もっと薄く見えます。このシミュレーションはステラナビゲータで作成しました。)
※画像をクリックすると拡大画像をご覧になれます。
そこで、C8などでの眼視観察では、より広い視界を得る方法として2インチ規格の天頂ミラーと広角アイピースを使用するという選択肢があります。2インチ規格では・50mm(見かけ視界53°)・40mm(見かけ視界70°)といった、広い視界を確保できるアイピースがラインナップされています。
マスヤマMOP50mm(見掛け視界53°)での実視界は1.325度
ペンタックスXW-40R(見掛け視界70°)での実視界は1.4度
にもなり、M45プレアデス星団の全体像をとらえることができます。