Seestarの次におすすめしたい、 "目で見る宇宙"へ。 ー 眼視観測入門編 ー

Seestarの次におすすめしたい、
“目で見る宇宙”へ。

眼視観測入門編

Seestarをきっかけに、月や星雲、銀河など、宇宙の世界に興味を持った方も多いのではないでしょうか。スマートフォンで手軽に天体を楽しめるSeestarシリーズは、天体観測を身近にしてくれる新しいスタイルの望遠鏡です。

そして次のステップとしておすすめしたいのが、望遠鏡をのぞいて“自分の目で見る”眼視観測です。
眼視観測では月面のクレーターの輪郭、木星の縞模様の表情、土星の環のかわいらしさ、地球から遥か遠くの世界を自分で体験することができます。Seestarとはまた違った、眼視観測ならではの魅力をぜひお楽しみください。

気軽に楽しみたい方には
手動経緯台 × 屈折望遠鏡がおすすめです

気軽に眼視観測を始めたい方には、シンプルに操作できる手動経緯台と屈折望遠鏡の組み合わせが
おすすめです。準備や操作が比較的わかりやすく、月や惑星を気軽に楽しめるため
初心者の方や親子観望にも向いています。

ちょっと補足
Seestarの自動導入・自動追尾機能付きのオールインワンなデジタルな天体観測と比較して、手動経緯台は導入したい天体がいつどの方角に昇るのか事前に調べて自分で導入し、さらに観察中も地球の自転にあわせてゆっくりと望遠鏡を動かしながら追いかけていきます。

一見すると手間のかかるアナログな方法ですが、だからこそ「季節ごとに星空を探す楽しさ」「宇宙とつながっている感覚」を楽しむことができます。

特にお子さまが宇宙に興味を持ち始めた時には、こうしたリアルでアナログな体験が「自分で見つけた!」という感動につながり、宇宙への興味や探究心を自然と育ててくれる特別な体験になると考えています。
01 入門モデル
ポルタII-AE81M

Vixen / ビクセン

ポルタII-AE81M

[ 39942 ]

国内最大手のビクセン社による、長年人気のベストセラー入門機。扱いやすい手動経緯台「ポルタII」と、屈折望遠鏡を組み合わせた、初心者にもおすすめの定番セットです。

月のクレーターや土星の環、木星の縞模様など、はじめての天体観測でも感動しやすい対象を気軽に楽しむことができます。小学生のお子様との天体観測や、ご家族で星空を楽しみたい方にもおすすめしやすいモデルです。

KYOEIが考えるポイント

「架台の安定性」は眼視観測において非常に重要だと考えています。安価な入門機では、ピント調整時の揺れや操作時のぐらつきが気になりやすいこともありますが、ポルタII経緯台は剛性と操作性のバランスに優れています。

店頭で展示機をご覧いただいたお客さまからは、思っていたよりも大きいとお声を頂くこともありますが、惑星観測を目的にした鏡筒の焦点距離・口径などのスペック、架台の操作性を考えると非常にコストパフォーマンスの高い望遠鏡セットです。
親子で天体観測をスタートしたい方には特におススメの商品です。

ちょっと補足
このポルタII-AE81Mは、ポルタII経緯台をさらに使いやすくカスタマイズしたり、標準付属の接眼レンズを他メーカー製へ変更したりと、自分好みにすることができます。

また、ビクセンは国内メーカーならではのサポート体制が充実しており、初めての方でも安心して長くお使いいただけます。
当店でご購入いただいた場合は、補修パーツのお取り寄せアクセサリー選びのご相談など、導入後もしっかり専門店としてサポートいたします。
03 本格派 / 一生もの
FC-100DC 鏡筒-ポルタII経緯台セット

Takahashi / タカハシ製作所 × Vixen

FC-100DC 鏡筒
ポルタII経緯台セット

天体望遠鏡ファンの憧れとして長年支持され続けている、国内最高峰ブランド「タカハシ製作所」のフローライト屈折望遠鏡FC-100DC」と、扱いやすい「ポルタII経緯台」を組み合わせた、本格眼視観測向けセットです。

FC-100DCは、高精度な光学性能とフローライトレンズによる透明感のあるシャープな見え味が魅力の人気モデルです。月面の細かな凹凸や木星の縞模様、土星の環などを高コントラストで楽しめます。

本セットは、アイピースや天頂プリズム選びにもこだわりたい方に向けて、天頂プリズム・アイピース別売仕様としております。観察スタイルや見たい天体に合わせて、お好みのアクセサリーを自由に組み合わせてお楽しみいただけます。

KYOEIが考えるポイント

眼視観測において、見え方へ大きく影響する要素のひとつが鏡筒の「口径」です。口径が大きくなるほど集光力が向上し、より淡い天体や細かな模様まで楽しめるようになります。しかし、その一方で鏡筒サイズも大きくなり、取り回しとのバランスが重要になります。

そこで本セットでは、ポルタII経緯台に搭載できる口径10cmクラスの中でも比較的軽量なFC-100DCを組み合わせました。高い光学性能による本格的な見え味と、扱いやすさを両立した構成です。

初めの1本から妥協のない見え味を求める本格派の方や、大人の趣味として眼視観測の時間をじっくり楽しみたい方におすすめです。

ちょっと補足
タカハシFC-100Dシリーズには、FC-100D、FC-100DF、FC-100DZのラインナップがあります。

将来的に本格的な天体撮影も視野に入れたい方や、2インチサイズのアイピースを使用したい方には、FC-100DF・FC-100DZがおすすめです。

ただし、重量バランスを考慮すると、これらの鏡筒はポルタII経緯台以外の、より大型で安定性の高い架台との組み合わせをおすすめします。

今回ご紹介した機材は、気軽に始めやすい入門モデルから、長く楽しめる本格機材まで、Seestarユーザーの“次のステップ”としておすすめしたい「手動経緯台 × 眼視観測」を中心にセレクトしています。

自分の手で星空を探し、実際に“目で見る宇宙”を楽しむ体験は、スマート望遠鏡とはまた違った魅力があります。

また、さらに本格的な大型望遠鏡をご検討の方や、天体撮影へステップアップしたい方に向けた機材のご相談も承っております。観察スタイルやご予算に合わせて、専門スタッフがご案内いたします。

気になることがございましたら、ぜひお気軽にKYOEI大阪店までお問い合わせください。
見たい天体やご予算に合わせておすすめ機材をご案内いたします。

お問い合わせはこちら

※内容を確認のうえご案内させていただくため、お問い合わせはメールにてお願いしております。

SERIES / Seestarから広がる天体観測の世界

  1. Vol.1 眼視の世界 本ページ
  2. Vol.2 本格撮影の世界 近日公開

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